火災報知器の買い替え。

2018,1,4

新年、あけましておめでとうです。

新年早々、火災報知器の追加です。

1階の和室、ばあちゃんの寝室と、2階のリビングの2ヵ所に追加しました。

昨年取り付けた親機に連動させました。添付されている説明書を観れば、まあ、簡単にできます。

また、設置は、天井でなく、壁への設置としました。



壁に、引っ掛けるフックを取り付け。

天井だと、石膏用ベースを付けたりとか、何かと面倒ですが、壁掛けにすると簡単にできます。



火災報知器をフックに引っ掛ければOKです。

一応、推奨されている、高さに取り付けました。超、簡単です。


火の用心が一番大切なんだけど、これで、電池寿命が切れるまで、約10年くらいは、働いてくれるかな。



 

2017,12,17

来年、2018年1月に、ハウスメーカーの20年無料点検を行います。

まあ、何か悪いところを見つけて、修繕するようにって話なのかなって、ちょっと疑いつつも、まだまだ済むんだからと点検をします。

早いもので、最初に火災報知器を取り付けてから１０年が経ちます。で、電池寿命が１０年程度だった思い、今回、火災報知器を買い換え設置しました。





親機１台と子機２個の３個です。

早速、取り付けにかかります。古い火災報知器を取り外しました。



なんと、新しい火災報知器は取り付けベースのビス間ピッチが古い物と異なる。なんで、同じメーカなのに、変えるのよぉ。穴を開けなおさないといけんじゃんかぁ。怒りだ。

さらに、同じようなところに石膏用ベースを取り付けようとしたら、運悪く、軽量鉄骨にあたってしまう。

もうもう、イライラ。

天井や壁の下地を探そうとしたら、探す道具が見当たらない。さらにイライラ。

速攻で、ホームセンターに買いに行く。もう、時間がかかるぅ・・・・。



で、やっとこさ、新しい火災報知器の親機を取り付けることができました。

子機を2ヵ所取り付けるんだけど、事前に親機と連動して作動させるため、親機に子機を登録しておきます。
これは、付属の説明書を読めば簡単に登録できます。

はぁ、この年末の忙しい時に、あれやこっれやで半日近くかかって取り付けました。

もう、イライラっす。

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タグ：火災報知器

コメント 1

新年明けましておめでとう御座います。

今年も昨年同様よろしくお願いします。
by yam (2018-01-05 10:12)