kazuの電チャのメンテナス 第2弾。 [自転車]
2020,9,17
kazuの通学用の電チャを買ってから、約2年がすぎ、ブレーキシュー、タイヤが摩耗してきたので、交換します。
kazuの通学用の電チャを買ってから、約2年がすぎ、ブレーキシュー、タイヤが摩耗してきたので、交換します。
ただ、工賃をケチって、自分達で交換することにしました。
ところが、逆に出費が増えることに・・・・・・・・・・。
ところが、逆に出費が増えることに・・・・・・・・・・。
ブレーキシュー、6角レンチ、空気入れに続いてタイヤを買ったのですが、何かおかしい。
ネット通販で、安くて良さそうなタイヤを探してたら、国内メーカのIRC製 26インチ 足楽プロってタイヤでチューブもセットになったものを見つけました。
タイヤとチューブセットを前後の2セット買ったつもりだったけど、タイヤとチューブセットの1セット分しか注文していませんでした。
実は、これが、ちょいラッキーだった。
それは、自転車のタイヤの規格が何種類かあり、最初に買った足楽プロのタイヤは、ヤマハ VIENTA5のタイヤと大きさが異なるため、足楽プロのタイヤとチューブの1セット分が無駄な注文になってしまいました。
まあ、大ショックです。
ヤマハ VIENTA5のタイヤサイズは、”26インチ HE 1.50” で、最初に買った足楽プロのタイヤサイズは、”26インチ WO 1. 1/2”でした。
タイヤの規格で ”HE”と”WO”の違いを知らずに、同じ26インチであれば、タイヤ幅の”1.50”と”1. 1/2”って同じ幅なんだろうからOKと思って、安易に買ってしまいました。
タイヤの規格で ”HE”と”WO”の違いを知らずに、同じ26インチであれば、タイヤ幅の”1.50”と”1. 1/2”って同じ幅なんだろうからOKと思って、安易に買ってしまいました。
ところが、”HE”と”WO”では、タイヤ径が異なり、”HE”より”WO”の方がタイヤ径が大きく、”HE”規格のヤマハ VIENTA5のリムには組むことができませんでした。
高い高い勉強代でした。
自転車のメンテナンスも大変、結構、お金もかかるし、知識も必要です。
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