リョービ カルチベータ(ミニ耕運機)のギヤオイルを交換しました。2回目。 [家庭菜園]
耕運機など、初めて買ったし、サラリーマンとしては、なかなか、エンジンをかける間もなく、なかなか手入れができないです。
そのため、つい最近、エンジンがかからなくなり、修理から帰ってきたばかりです。
まだまだ、大切に長く使うため、2回目のギヤオイル交換をしました。2回目なので、手順も分かってて、割と簡単にできました。
で、まず最初の作業は、ギヤオイルを抜いた後に、耕運機を逆さにしてギヤオイルを注入するので、逆さにしたときにガソリンが漏れ出さないように、あらかじめ、ガソリンを抜きます。
あまり使ってないと思うんだけど、やはり、ギヤオイルは、真っ黒になってました。
耕運機を逆さまにして、古いギヤオイルをふき取り、新品のギヤオイルを60cc注入し、カバーを取り付けます。
まあ、簡単にできました。
これからも、長く活躍してもらうために、ちゃんと、メンテナンスしたいと思います。
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2015,10,5
『リョービ カルチベータ(ミニ耕運機)のギヤオイルを交換しました。』
我が家のミニ耕運機は、リョービ カルチベータ RCVK-4300で、エンジンは2サイクルで、購入してから約1年です。
取り扱い説明書には、目安として、実働30時間、または年1回のギヤオイルの交換が推奨されています。
そっかぁ、エンジンが2サイクルだし、ギヤオイルは別々だよねと思いつつ、使ってて、1年で、ギヤオイル交換しないとダメなの?と思いつつ使ってました。
まあ、どんな具合か分からないので、ギヤオイルだけは、買っておいたので、今回、ギヤオイルを交換しました。
我が家のリョービ カルチベータ RCVK-4300です。
ギヤオイル交換では、専用の交換用ドレーンとかなくて、ギヤの下側のケースを外すことで行います。
取り扱い説明書では、ナタ爪を外すように書かれてましたが、横着をしてナタ爪を付けたまま作業しました。
ギヤケースカバー回りをきれいに拭き、6角レンチでねじ6本を外します。多分、6角レンチ 5mmです。
で、とにかく硬い。緩めて外してみると、やっぱり、ねじロックが塗られてました。
んんん、これからは、ギヤケースカバーのねじの緩みに気を付けないと・・・・・・。
ギヤケースカバーを外してみると、どろっとした黒くなったギヤオイルが垂れてきました。
ああぁぁ、1年で真黒じゃん。これじゃ、まじめに、1年ごとのオイル交換だなと、納得?しました。
ちなみに、新品ンのオイルです。
で、後は、オイルが垂れなくなるまで待って、新品のオイルを60ml 入れます。
こんな感じで、無理やり逆さにして、オイルを補給。
ギヤケースカバーをきれいに拭いて、ギヤケースパッキンに傷がないか確かめて、組み付けました。
まあ、こんな感じで、だいたい、30分程度で、ギヤオイル交換が完了です。
大切に使えば、長く使えるだろうから、これから毎年、ギヤオイル交換してやります。
リョービの純正ギヤオイルとボディーカバーの購入編です。
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