『電化リフォーム』第5話。電気給湯器がついに修理不能、リースを更新する。 [家]
2021,6,18
我が家の給湯器がついに、井戸用エコキュートになる。
今回、井戸水の簡易水質検査で井戸水用のエコキュートが設置可能になりました。
なんか、よくわからないけど、給湯器が使えなくなって、約2週間後にやっと、待望のエコキュートが設置されました。やったぁ。
今まで、なかったヒートポンプユニットです。エコキュートになった実感が湧いてきました。
早速、湧き上げ開始です。思ったよりヒートポンプの作動音が静かでよかったです。深夜に稼働するので、五月蠅かったら、嫌だなと思ったのですが一安心です。
今後の電気料金が安くなることを期待してます。
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2021,6,6
今から、13年前、我が家のガス給湯器が壊れたので、電化リフォームを行いました。
ただ、我が家は、田舎なので、井戸水を使っているので、エコキュートではなく、普通の電気温水器を取り付けました。
設置から13年経過した我が家の給湯器。
我が家の給湯器は、最初の5,6年は、何のトラブルもなく動いていましたが、1,2年おきに給湯器の上部の銅配管に穴が開き温水漏れが起こり、温水器の電熱線が壊れ、温水が作れなくなるなど、何度となく修理を繰り返し、使ってきました。
が、ついに、2021年6月、またまた、温水器の上部の銅配管から温水漏れが発生、ところが補修用の部品が無く、給湯器を更新することになりました。
我が家は、給湯器、IHコンロは、電化リースで購入使用しているので、これまでの給湯器の修理は無償修理でした。新しい給湯器もリース契約をすることにしました。
電気温水器が修理不能になり、新たに給湯器のリース契約を行ったのですが、うれしい事も。
なんと、井戸水の簡易水質検査で井戸水用のエコキュートがリース可能判定をもらいました。
念願のエコキュートです。ただ、契約や代理店の工事スケジュールの都合で、まだ、何時、エコキュートの設置が出来るか決まってないです。うんんん・・・・・・。不便じゃぁ。
給湯器の下から、温水漏れ。
何回も、温水漏れしているので、温水器の上蓋の内側も錆び錆びになってます。
電化リースの代理店と次のリース契約をするまで、自分で温水漏れをなんとかせねばならず『水漏れ御用』なる補修用品で3日間しのぎました。
今は、急場しのぎ用に灯油の温水器を借り設置してもらってます。
この漏水補修用のテープは、なかなかの優れもので、シリコンゴム製で、配管にテープを伸ばして巻き付けるもので、シリコンゴムの弾性を利用して締め付け力で漏水を止めるものなので、巻き終わりは途中のゴムテープの間巻き込み固定します。
銅配管のコーナ部なので、漏水を無くすことは出来ませんでしたが、劇的に漏水を少なくすることができました。
ほんと、良い商品が近くのホームセンターに有って、大助かりでした。良い物だけに税別1900円で高かった。
価格:1,946円 |
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