浄化槽のマンホール 2度目の交換で鉄板製にする

2021,7,7

約3年前の20年点検で、浄化槽の樹脂製マンホールに亀裂が入り、交換したけれど・・・・・。

なんと、新品に交換して、たったの3年で、また、樹脂製マンホールに亀裂が入っているのがみつかる。

車の重量が増えたからなのか分からないが、また、樹脂製のマンホールにして壊れるのも嫌なので、今回は、鉄製のマンホールに替えました。

今回は、浄化槽の定期点検の時に分かったので、定期点検の業者さんと相談すると同じ樹脂製にしたら、またすぐに壊れるかもしれないから、鉄製にしたらどうかと言われ、鉄製にしました。

取っ手がないけど、どおやって開けるんだろうか？。不思議。

値段は、12600円でした。うんんんん、ちょい高かった。でも、車が落ちる事を考えたら、致し方ないです。



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2018,3,1

今年の1月、我が家を建ててから、20年目の無料点検があった。

外壁や屋根は、2016年に塗ったので大丈夫。

でも、サッシの寿命とか内装の壁紙やふすまの戸車とか、まあ、こまごましたメンテナンスがいるみたいな感じの説明があった。

まあ、すぐにでも修理、リフォームが必要なところは、なかった？みたいです。

無料点検前に、駐車場にしている、浄化槽のマンホールが壊れてるのを発見した。それは、たまたま、車の前輪がマンホールの上にある時、マンホールが変形しているのを見つけてしまいました。

無料点検時に修理依頼をしました。

駐車場に使う耐荷重500kgのものなので、マンホールの単品で、￥17000円もする、たっけェ

そして、ハウスメーカーのメンテナンス業者に頼むと、交換代で3000円ほど余分にかかるけど、どうしますか？って聞かれました。こんな口調でなく、やんわりと言われたんだけど･･････｡

3000円を節約するために、マンホールのメーカーと品番を教えてもらって、net通販で購入し自分で交換しました。



分かりにくいけど、車の加重でマンホールが凹んでます。

交換前の、マンホールです。



交換後のマンホールです。

色もこんなに真っ黒だったんだぁ。

やっぱり、20年もすると、劣化で色がこんなにも変わるんだと驚きました。

まあ、これで、安心して、車を駐車できます。

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タグ：浄化槽