アスファルト補修材。 [家]
家を建てたのは、約20年前だけど、宅地としては、40年経ってるので、家の周りのアルファルト舗装もボロボロになってます。
もちろん、私道。
もちろん、私道。
アスファルトが亀の甲羅状にひび割れているところや、ひびの間から雑草が生えてたりして、なんとかしたくなりました。
で、ちょっと調べて、高いけど、良さそうな補修材を見つけたので、買って、施工してみました。
クイックスティックとクイックシールです。
クイックスティックは、棒状スティックをガストーチで溶かして、ひび割れの間に流し込むもので、クイックシールは、ひびの上に貼りつけ、ガストーチで溶かして張り付けます。
早速、使ってみたけど、クイックスティックの半分を使って、だいたい、2,3m分のひび割れを補修ができました。でも、まだまだ、亀の甲羅状に割れている所が、あって、そこを補修するためには、あと、数本ほど、買わないと無理かも。
クイックスティク補修後。
クイックシール、こんな感じで貼りつけた後にガストーチで溶かします。
こんな感じで、ぼつぼつ、補修していきます。でも、まだまだ、亀の甲羅状のひび割れ補修までの道のりは遠そうです。
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タグ:補修
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